四宮義俊 / SHINOMIYA YOSHITOSHI

四宮義俊に関する情報をお知らせ致します。


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4月20日から渋谷スクランブル交差点4面モニターで放映している『トキノ交差』ですが、Ready forさんのサイト上で『勝手にメイキングレポート』と題して制作の裏側を公開しています。公開できるのはごく一部ですが、最終的な目標はクラウドファンディングを成功させ原画展を開くことです。ご興味ありましたらぜひご協力お願い致します。  この先もまだまだいろいろなメイキングレポートを準備しています。ご期待ください。

 

 

⑤『トキノ交差』勝手にメイキングレポート#5(背景の下絵) content_7249ddb1ae2efc9df5c99f85f7712b37ae7bed58

 

 

④『トキノ交差』勝手にメイキングレポート#4(レイアウト紹介) content_5edf27d539264f629eb7a6313104527c9c0d4657

 

 

③『トキノ交差』勝手にメイキングレポート#3(Vコンテ紹介) スクリーンショット 2018-05-15 21.50.46

 

 

②『トキノ交差』勝手にメイキングレポート#2(絵コンテ紹介)

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『トキノ交差』勝手にメイキングレポート#1(監督・四宮義俊) content_3ff4921999740e4af25e431987d28b533da739b0

 

 

『トキノ交差』勝手にメイキングレポート #0 content_278cadb5c5a600fd354bbb4a32acf34407bf98f0


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春のスケッチ。まとめ

最近になり、水彩画で風景を描いた作品が何枚かたまりましたので載せたいと思います。

昔はまったく風景に興味がなかったのですが、直接本画とは関係のないこういった絵を描ける機会がいまや貴重な時間となりつつありよい息抜きになっています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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作品ページ更新しました。 個展 Kart Invitation Program Vol. 08 四宮義俊展「描くことから始まる世界」

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遅ればせながらhpに2017年に河合塾美術研究所で行った個展 Kart Invitation Program Vol. 08 四宮義俊展「描くことから始まる世界」の作品ページを作りました。いつの間にかもう一年経ってしまいました。まだまだhpの更新が追いついてませんが、なんとか2017年の展示分だけでも終わらせたいです。また近日中にお知らせできるよう頑張ります。

http://shinomiya.main.jp/works201706.html

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『トキノ交差』公開!クラウドファンディングについて。

かねてから告知しておりました。『トキノ交差』が渋谷スクランブル交差点4面大型ビジョンで不定期公開となりました。四面演出の作品のため、通常のモニターでは再現が難しいので特別版となっております。動画の公開と同時に原画展開催ためのクラウドファンディングも始まりました。皆様のご支援、ご協力何卒宜しくお願いいたします。

https://readyfor.jp/projects/tokinokousa

クラウドファンディングについて。

当初このお話をいただいた時にキーワードとして四面ビジョンで「屏風」のような表現をやりたいと言われ。日本画家としてはくすぐられる部分がありました。アートの仕事とアニメの仕事の接合点を探している時期でもあり、自分の仕事の両面を表現できる企画ではないかと考えお受けしました。それほど大きなバジェットではないため、あまり時間もかけられないと思いつつも実際アニメーションで一つの町を描くというのはそれなりの覚悟が必要だと実感し、過去の写真資料を漁り時代ごとの渋谷を作るためカットを積み重ねていきました。結果どのカットも情報量、密度ともにそれなりのものができたと自負しております。描かれているのは功罪含めて渋谷の歴史、日本の歴史です。実写カットやメタフィクションなど、どのカットにも意味と仕掛けを施しました。予算のそれほどない仕事にもかかわらず、そのための人員配置を無理を言って整えていただくこともできました。そういった意味では今までの自分の仕事と比べても実験的な要素の強いアニメに仕上がったとおもっています。

さぁ、いざ出来上がり道行く人々に観てもらおうと思った時、ふと心配になることがありました。タイムスケジュールなどない渋谷スクランブル交差点に不定期でしか流れていないというのは鑑賞する側にとってかなりハードルの高いことではないだろうかと‥。

仕掛けとしてはとても面白い視聴形態ですが、実際なかなか観られない‥。そういったジレンマを解消する一つの手段として原画展をやろうという提案になりました。作品の内部までゆっくり覗いてもらう楽しみの場を作りたいと考ました。あんなに大変だったのにたった1秒かぁ‥と各カットごとに入り切らなかった部分があり、このままどこにも出す機会がないのはもったいないとも思いました。当初、どこまでの作品になるかも見えないまま絵コンテを描いていましたが、ダビングの際のスタジオには驚くほどの人数が詰めかけていただけました。それだけいろいろな思いを持った方々が作品に携わってくれていたのかと思いを新たにしました。(このうちの何割が手弁当なのかは怖くて聞けませんが‥。)

作品を観ていただけた方には何かザワザワしたものが残せる作品になっていると自負しております。実際クラウドファンディングの180万円という数字は簡単なものではありません。展覧会場も渋谷でやると決め、そのための見積もりを出していただきました。とても小さな作品ですが、現状を踏まえ、この先自分が仕事をしていくにあたっても、とても大きな挑戦になっていると思います。

「トキノ交差」の発展的な展開にどうか皆様のお力添え、ご協力のほど何卒よろしくお願い申し上げます。  四宮義俊

『トキノ交差』ツイッター

https://twitter.com/tokinokousa

『トキノ交差』フェイスブックページ

https://www.facebook.com/tokinokousa/

 

制作にあたって

「ヴァナキュラーな空間としての渋谷」

現在の渋谷が持っているエネルギッシュで混沌とした様相は、現在の日本の有り様やこの世界の様態と密接にリンクしているように思え、高度成長期やバブル期、震災後の計画停電の様など、これほどダイレクトに時代の雰囲気を醸し出す街もないのかもしれないと思いました。そういった出来事が層のように折重なり出来上がったのが現在の景観ではないか。今まで幾度となくこの交差点を通り過ぎたはずですが、一度として同じ顔を持っていたことがなかったように思います。

その上部に構えられている舞台装置としての4面ビジョンと谷地であるスクランブル交差点は多くのものが流れ込み、映り込む仕掛けとしてとてもユニークな存在であるように感じました。過去の写真を調べていくとスクランブル交差点として機能し始めたのは思っていたよりずっと最近のことで(おそらく高度成長の頃)、誰かがあの場所に×印のゼブラ柄を描いた瞬間から、あの場所は広場としての機能と物語が語られる舞台としての機能を持ち始めたのではと思いはじめました。あの×印は祝祭の場であり、騒乱の場としてスクランブル交差点ではなかった頃の記憶も含め、物語を量産し続ける強度を発揮しているような気がしています。

そこに載せる物語は人間の功罪を含めた遠大な歴史と生物的な衝動。それらを俯瞰して見続けてきた土地そのものの表情ではなかったかと思い今回の作品の基本路線としました。それらの物語を一人の女性が宙返りしている寸刻の間に表現しようと考えました。たった1分ですが、描かれている歴史は1万年!現状の景観さえ過渡期の表情であり、グローバリズム 化する波の中で個性を失うのか、表情を保ち続けるのか、この先も変わり続ける表情の一端を捉えられれば。

 

 

 

 

 


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『トキノ交差』情報解禁

 

四宮新作アニメーション『トキノ交差』のお知らせ!短いですが、ピリッとした作品に仕上がりました。是非続報をお待ち下さい。

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60秒の4Dアニメ体験。「トキノ交差」4下旬〜渋谷スクランブル交差点にて公開予定!

4D anime experience of 60 seconds.
“Tokino Kousa”
2018.4 ~@Shibuya scramble intersection.

「トキノ交差」制作にあたり、気鋭のクリエイターたちが結集。

・四宮義俊(『君の名は。』パート演出、『言の葉の庭』『ポケットモンスター』ポスターなど)
・松尾亮一郎(『この世界の片隅に』『マイマイ新子と千年の魔法』など)
・松 宏彰(『やさいのようせい N.Y.SALAD』『東巨女子』など)
・南方研究所(ハチ・米津玄師『砂の惑星』『恋と病熱』栗山千明『0』など)
・出演:やね

松尾亮一郎さんは、『この世界の片隅に』『魔女っこ姉妹のヨヨとネネ』などのプロデューサーとしてもご活躍です。

松 宏彰さんとは2015年のCM ac/nhk『もったいないで明日は変わる』以来二度目のお仕事になります!松さんの制作された『東京音°C』はショートショートフィルムフェスティバル &アジア TOKYO部門最優秀賞/東京都知事賞も受賞されています。

作画や、美術には『南方研究所』にお手伝いいただいてます!短い作品ですがピリッとした作画が楽しめると思います。

出演のやねさんには、2つの形で映像に関わっていただいてます。是非ご期待ください。

 

下記サイトにて情報を発信いますので是非フォローお願いします。

ツイッター

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フェイスブックページ

https://www.facebook.com/tokinokousa/

 

 

 

 


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JOBANアートラインシンポジウム 「まちとアートと鉄道と」2018年1月27日「土」

今週土曜日2018年1月27日に東京芸大北千住キャンパスで行われるJOBANアートラインシンポジウム 「まちとアートと鉄道と」のパネルディスカッションに四宮も参加します。

シンポジウム観覧申し込みが明日までということですので改めてお知らせさせていただきます。ご興味ある方是非ご観覧ください。

当日は四宮が常磐線沿線で行っていた過去の活動などを元にアートイベントなどの公・民・学の連携についてなど、作品写真などを交えてお話しする予定です。

 

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シンポジウム特設ページ

※募集期間は1月22日(月曜日)までとしておりましたが、好評のため、募集期間を1月25日(木曜日)まで延長いたします。

12:00 開式の辞
12:10 新ロゴマーク除幕式 (JOBANアートラインの新ロゴマークをお披露目します。)
プロモーションビデオの上映 (沿線の名所、旧跡等を常磐線でつなぐ魅力を発信を目的に製作。)

 

▼開催概要
日時:2018年1月27日(土)
時間:11:00-15:30(開場11:00)
場所:東京藝術大学千住キャンパス
〒120-0034 東京都足立区千住1-25
料金:入場無料
※事前申込みが必要です

▼プログラム
【基調講演 12:50〜】
「アートを基調として公・民・学連携で常磐線沿線地域を活性化させるために」
東京藝術大学 美術学部長  日比野 克彦 氏

【パネルディスカッション 13:50〜】
パネリスト
NPO法人取手アートプロジェクトオフィス 理事・事務局長
羽原 康恵 氏

PARADISE AIRディレクター
森 純平 氏

BUoY北千住アートセンター芸術監督
岸本 佳子 氏

美術家・日本画家
四宮 義俊 氏

モデレーター
JOBANアートライン協議会プロデューサー・SOBASUTA代表
傍嶋 賢 氏

【忘れ物の傘アートワークショップ】
11:00-15:30(随時開催)

▼主催:JOBANアートライン協議会
常磐線のイメージアップと沿線自治体の活性化を目的とした、常磐線沿線の台東区、荒川区、足立区、葛飾区、松戸市、柏市、我孫子市、取手市の8自治体と東京藝術大学、JR東日本東京支社で構成された団体です。
アートを基調とした沿線情報の共有と連携環境の整備により、沿線内外への情報発信力の強化と交流人口の拡大を目指して活動しています。
https://www.joban-art.com/