四宮義俊 / SHINOMIYA YOSHITOSHI

四宮義俊に関する情報をお知らせ致します。


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島村楽器 『Evergreen Project』ラインナップの追加。

Evergreen Projectに間伐材を使用したミニ三線がインナップに追加されました。ご興味ありましたら是非お手にとってください。

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プレスリリースより

島村楽器株式会社(本社:東京都江戸川区、代表取締役社長:廣瀬利明)は、環境・社会に役に立つCSR(企業の社会的責任)活動の一環として、CO2排出や木材資源消費などの環境負荷がかかりにくい素材で作られた楽器の流通を促進し、売上の一部を公益社団法人 国土緑化推進機構が主導する「緑の募金」に寄付する活動『Evergreen Project(エバーグリーンプロジェクト)』を、2018年9月16日(日)からスタートしました。対象商品であるリコーダー、鍵盤ハーモニカ、オカリナ、おもちゃの楽器に加えて、今回は間伐材とリサイクル材を使用して製作された入門者向けのミニ三線『三絃司きくおか 小じゃみ三線』を10月13日(土)より発売いたします。

平成15年に葛飾区伝統工芸士に認定、さらに平成26年には東京都優秀技能者(東京マイスター)を受賞した河野公昭氏が店主を務める三味線専門工房「三絃司きくおか」の熟練した職人によって手作りされるこの小じゃみ三線は、日本の伝統技術・文化を守りながらも、世界に三味線文化と沖縄の歌と日本の歴史の発信に力を入れている彼らの想いに沿い、初心者にも取扱いやすく訪日外国人旅行者にも気軽に手に取っていただけるようにと、旅客機の機内持ち込みが可能なコンパクトサイズにしました。

主な材料には、森林の密集化を防ぐために間引かれた多摩地区のヒノキの間伐材が使用され、表チーガ(音響膜)には、原料に木材パルプを使用しない、ポリプロピレンを主原料とするフィルム法合成紙「ユポ」を採用し、葛飾北斎の名所浮世絵揃物『富嶽三十六景』で有名な「凱風快晴(通称:赤富士)」をプリントしました。裏チーガには、合板や製材の残材、梱包材、建築解体材など木質系廃棄物をチップとして再生したリサイクル材のMDFを採用しています。

価格は11,000円(税抜)。島村楽器の一部店舗(※)と島村楽器オンラインストアにてお買い求めいただけます。集まった寄付金は国内外での森林保護活動に使われます。

※ 札幌ステラプレイス店/けやきウォーク前橋店/新宿PePe店/イオンモール成田店/イオンモール幕張新都心店/ラゾーナ川崎店/横浜ビブレ店/ららぽーと横浜店/浦和パルコ店/イオンレイクタウン店/イオンモール岡崎店/イオンモール大高店/梅田ロフト店/ららぽーとエキスポシティ店/りんくうプレミアムアウトレット店/ビブレ三宮店/JR博多シティアミュプラザ店/鹿児島アミュプラザ店

■オンラインストア商品紹介ページ http://store.shimamura.co.jp/shop/g/gmt0072972/

Evergreen Projectについて
概要:楽器の資源に目を向けたCSR活動
・エコロジーをテーマに対象商品を展開していきます
・売上の一部を「緑の募金」に寄付し、国内外の森林保護に役立てます
コンセプト:”時を経ても色褪せない名曲”のように、継続的な展開を目指します
Evergreen Projectページ
Evergreen Projectプロモーションムービー

緑の募金について
実施団体:農林水産省 公益社団法人 国土緑化推進機構
実績:平成28年 募金総額/22億・苗の植付・配布本数:290万本
森林の整備面積:2,750ha・参加人数:213万人・緑の募金交付先件数(団体数):1万
詳細はこちら

製品仕様
サイズ   幅:150mm×高さ:700mm×奥行き:38mm
重量    約350g
デザイン  赤富士
素材    ひのき、ユポ紙(R)
※「ユポ」 は、(株)ユポ・コーポレーションの登録商標です。
産地    日本
付属    専用スタンド、富士山型バチ、取扱説明書(調弦方法の説明を含む)

 

 

 


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Evergreen Project 9月16日(日)より開始。島村楽器

Evergreen Project 島村楽器

2018年9月16日(日曜日)から全国の島村楽器各店舗及び島村楽器オンラインストア にて環境にやさしい楽器の収益の一部を森林保護活動に寄付する『Evergreen Project』が始まります。四宮はテーマビジュアルの制作とアートディレクターとして関連商品、ビジュアルに携わっています。関連商品は9月16日(日)より販売が開始されます。四宮のテーマビジュアルを用いたポスターも販売いたします。別売のフレームは素材まで自然環境に還元できるものをと考え抜いた商品になっています。

対象商品には、植物由来のバイオマスプラスチックを一部に使ったリコーダーやピアニカ、お米を原料に使ったオカリナなど。化石燃料を消費しない商品などがあります。今後も継続的にラインナップが増えていく予定です。是非ご期待ください。

 

          SIMAMURA[ROGO]

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Evergreen Project公式サイト

Evergreen Project プロモーションムービー

 

Evergreen Project

概要:楽器の資源に目を向けたCSR活動

・エコロジーをテーマに対象商品を展開していきます

・売上の一部を「緑の募金」に寄付し、国内外の森林保護に役立てます

コンセプト:”時を経ても色褪せない名曲”のように、継続的な展開を目指します

 

緑の募金について

実施団体:農林水産省 公益社団法人 国土緑化推進機構

実績:平成28年 募金総額/22億・苗の植付・配布本数:290万本

森林の整備面積:2,750ha・参加人数:213万人・緑の募金交付先件数(団体数):1万

http://www.green.or.jp/bokin/

 

『Evergreen Project』について

時としてゴミなのか作品なのかわからない物が出来上がってくることがあります。作家をやっていると度々そういう局面に立たされることがあり、アートや美術というジャンルには作品そのものが有用であるのか?無用なものなのかを計る尺度は非常に曖昧であり、作品そのものが実用的な機能を果たすこともあまりない。(ないからこそ意味があるのだけれど)アートというジャンルにはそういう問いや疑問がついてまわる。作った本人でさえその存在を訝しむことさえあります。アート作品に対するそういった問いは野暮なことのように思えますが、商売としてやっている以上、少なくとも胸を張っていたい部分ではあります。

島村楽器さんから『Evergreen Project』のお話をいただいた時にまず思い浮かべたのは、アートという実利的な物差しだけでは計れない足元の曖昧さに資源、素材の無駄遣いをしていないだろうか?という普段から抱いていた問いでした。そういった後ろめたさにも似た感情に対し、社会や環境に還元される素材を使った商品による自然保護活動という名目は自分にとって引き受けなければならない仕事のようにも思えました。

作品制作を行う際、作品を構成するための素材を吟味していく作業は必然的にその素材を「知る」ということと同義であり、知れば知るほど素材に対しての敬意のようなものが芽生えます。多くの表現活動にもデジタル化の波が押し寄せ、自分にとってもpcを使った作品作りは欠かせないものとなりつつあります。ですが、もの作りを極めようとすれば最後に行き着くのは手触りとして残る「実感」ではなかっただろうかと初心に引き戻されます。

鑑賞者や消費者に作品をとどける時、最後まで責任を持ちたいと考えるのは何も作家だけではなく、もの作りに関わる多くの職人さんや企業が持っているものでもあります。今回テーマビジュアルがより多くの皆様の目に留まることを期待しつつ、商品を通じてそういった気持ちを皆様にお届けするお手伝いできればと思い『Evergreen Project』にご協力させていただいています。

何卒『Evergreen Project』を宜しくお願いいたします。

四宮義俊