四宮義俊 / SHINOMIYA YOSHITOSHI

四宮義俊に関する情報をお知らせ致します。


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「PFF2014 劇場用先付け映像(招待作品部門)」

 

映像作品を制作しましたので、ご紹介させていただきます。

ぴあフィルムフェスティバルの招待作品部門の劇場用先付け映像です。

一分程の手描きアニメーションです。よろしければご覧下さい。

 

ぴあフィルムフェスティバル

http://pff.jp/jp/index.html

 

 

 

 


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HP作品ページを更新しました。『天心』撮影用素材。

 

以前、映像関連のお仕事をさせていただいた時に描いた絵画などで、許可のとれたものを掲載するページを新設してみました。
ブログも折角新しくしたので、いくつか紹介したいと思います。作品ページの方にまとめて挙っていますので、ご興味のある方はそちらも併せてご覧下さい。

作品ページはこちら。http://shinomiya.main.jp/works_others2.html

 

映画『天心』より二つ程紹介します。

賢首菩薩

菱田春草 『賢首菩薩』 朦朧体ver 撮影用絵画

菱田春草が描いた『賢首菩薩』とその下図を元にまだ朦朧体で描いていた頃の途中経過の作品という想定の元、描きました。上記の画像以外にも大下図の途中経過や点描を入れる前の物など複数枚制作しました。

 

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(左)菱田春草 『賢首菩薩 下図』(右)菱田春草 『賢首菩薩』1907

 

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木村武山 撮影用絵画 絹本彩色

五浦の日本美術院当時に撮られた横山大観ら4人の写真から木村武山の物のみ作品の図柄が読み取れたので可能な範囲で再現してみました。写真に写っているオリ ジナルの作品の所在、タイトル等は分かりませんでしたが、武山は歴史画を得意としていたので、図版などで確認出来る物を元に、再現してみました。オリジナ ルが見てみたいところです。
他の作品はこちら。
http://shinomiya.main.jp/works_others2.html

 

映画の方は現在も茨城県を中心に各地で上映会などを行っているようです。舞台挨拶等にも参加させていただきました。

映画「天心」公式サイトhttp://eiga-tenshin.com/official/

 

 

 

 


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サラチ新コンテンツのお知らせ

 

3月、4月とサラチ分析の新コンテンツとして、サラチインタビューシリーズと、サラチ往復書簡集を始めました。まだこちらのブログでは紹介していませんでしたので、紹介させていただきます。

サラチインタビューシリーズは今まで、展覧会等でお世話になった、方々にインタビューをさせていただいてます。

サラチインタビューシリーズ第03回
NPO法人 江戸前21理事・事務局長 石山恒子さん

記事→http://sarachi.web.fc2.com/interviewishiyama2.html

第3回となる今回のインタビューはvol.1.3:サラチ分析の有明行灯作り
『~港区の謂れを伝えるエコ行灯を作って、謂れ巡りのまち歩きを楽しもう!~』
の際にお世話になった、江戸前21の石山さんです。NPO法人とは何なのか?
どういった活動をされてきたのか?等をお聞きしました。
撮影場所は東京都の虎ノ門にある光明寺境内の神谷町オープンテラスで撮影させていただきまいた。

サラチインタビューシリーズ第02回
ギャラリー坂巻オーナー 坂巻喜久さん


http://sarachi.web.fc2.com/interviewsakamaki.html

サラチインタビューシリーズ第01回
千葉県松戸市戸定歴史館館長補佐 齊藤洋一さん


http://sarachi.web.fc2.com/interviewsaitou.html

サラチ往復書簡集http://sarachibunseki.tumblr.com/


サラチ往復書簡集は以前、開設していた旧ブログ「サラチ準備室」にて、2010年から2011年にかけてエントリーされていたものを再掲です。サラチ準備室ではメンバーそれぞれが展覧会実現を目指し意見を交換していました。

当 初、オープンな議論をしたいとの思いから、エントリーを公開していました。サラチ分析の第一回の展覧会(『日本画タイムスケイプ』展 2011年6月)を ひかえているころでした。しかし各メンバーの主張があきらかになるにつれて、お互いの意見の対立が見え始め、最終的にその溝は決定的なものにまで発展して しまいました。とうとう展覧会直前に「見苦しい!」との声から非公開になり、そのまま封印されました。

四宮

四宮義俊公式サイト
http://shinomiya.main.jp
サラチ分析公式サイト
http://sarachi.michikusa.jp/#


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個展修了のお知らせ

 

 

遅れましたが先月の3月24日に無事個展が終了しました。
ご来場いただきました皆様ありがとうございました。
今後ともよろしくお願いします。

いろいろ慌ただしい中でご紹介で出来なかった会場写真や映像ををいくつかあげて
おきたいと思います。

水槽の虎c-15test.mov  2月のプレゼン用につくった映像です。

四宮義俊公式サイト
http://shinomiya.main.jp
サラチ分析公式サイト
http://sarachi.michikusa.jp/#

 

 

 


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『ファッジファクター』最終日

 

 

四宮義俊個展『ファッジファクター』も本日が最終日になりました。
展示作品の『ファンク』について以前展示させていただいた、戸定歴史館館長補佐の齊藤洋一さんに作品についての文章を寄せて頂きましたので、載せさせていただきます。

  空間と空間が対峙していた。作品は八畳の和室を押しつぶそうとしているのか、あるいはそこと相似形の形態によって征服しようとしているのか。部屋を圧する かの作品は優美な表面とはうらはらの緊張感をかもし出していた。それだけではないだろう。繊細なタッチはエネルギーの奔流でもある。
作者は 128年前に建てられた戸定邸との対話を重ねた。最後の水戸藩主によって建てられた邸宅は9棟が連なり、部屋数は23に及ぶ。「ファンク」が陣取ったのは その一番奥、昭武の生母が暮らした最も静謐な空間である。八畳間が2つ続き、それに直角に四畳半の書斎が繋がる。
2011年、戸定邸を会場としたプロジェクト「日本画タイムスケイプ」で「ファンク」は披露された。
二間続きの空間に置かれた2つの立方体。人がかろうじて通れるだけの空間しかない。普段は柔らかな外光が差し込む空間はにわかにその密度を増した。
光と影、開放と密閉、静謐と騒擾、動と静、彩りと漆黒。
対話は幾重もの対比となり、作品を完成させた。伝統的な日本家屋の持つ性格と不可分とさえ見えるほどの佇まいがあった。
この部屋を見て二十数年になる。初めて見る組み合わせに伝統の持つ奥行きと創作の力を感じさせられた。
ある条件で突き詰められて誕生した作品はどうなるのだろう。戸定邸とはまったく異質の空間にこの作品が位置したとき、そこにはどのような価値が生まれるのだろうか。     齊藤洋一

 

『ファンク』の他にも映像作品も展示しておりますので、皆様お誘い合わせの上お越し下さい。
よろしくお願いします。

四宮義俊個展:『ファッジファクター』
会場:アートスペース羅針盤
会期:2012年3月19日(月)〜3月24日(土)
時間:11:00〜19:00(最終日は17:00まで)
〒104-0031東京都中央区京橋 3-5-3京栄ビル2F
TEL&FAX 03-3538-0160

四宮義俊公式サイト
http://shinomiya.main.jp
サラチ分析公式サイト
http://sarachi.michikusa.jp/#