茨城県県南で配布されているフリーペーパーの茨城県地域情報紙「常陽リビング」さんに取材していただいた様子が先週土曜日に配布されました。近隣にお住まいの方お手に取っていただけると幸いです。
つくばエクスプレス開通により、さらなる発展が予想される茨城県南地区。フリーペーパー常陽リビングは、TX沿線・常磐線沿線を中心とした人口増加の著しい13市町村に配布。朝日新聞・読売新聞・毎日新聞を中心に毎週土曜日朝刊に新聞折込にて無料配布しています。
配布場所はこちらでご確認頂けます。
茨城県県南で配布されているフリーペーパーの茨城県地域情報紙「常陽リビング」さんに取材していただいた様子が先週土曜日に配布されました。近隣にお住まいの方お手に取っていただけると幸いです。
つくばエクスプレス開通により、さらなる発展が予想される茨城県南地区。フリーペーパー常陽リビングは、TX沿線・常磐線沿線を中心とした人口増加の著しい13市町村に配布。朝日新聞・読売新聞・毎日新聞を中心に毎週土曜日朝刊に新聞折込にて無料配布しています。
配布場所はこちらでご確認頂けます。
明日2016年8月4日双葉社から発売の『十八の夏 新装版 光原百合(著)』のカバー絵を描かせていただきました。
表題作を含む四つの短編からなる読後感さわやかな小説です。第55回日本推理作家協会賞の短編部門を受賞されている作品ですが、ミステリー+青春小説という感じでとても面白かったです。
各話にモチーフとなる花があったりしてそういった部分も絵にできたらと思いました。お手に取っていただけると幸いです。
発売日:2016年08月04日
定価:本体574円 + 税
判型:A6判
『緑奏_四宮義俊緑の仕事』昨々日4月17日に無事終了致しました。今回の個展はラ・フォル・ジュルネ・オ・ジャポン2016テーマビジュアルをはじめとしたデジタルでの作品と掛軸や立体作品などの日本画を同じ空間に置く構成にしました。場所柄もあり観に来られる方も世代問わず多くの方にご覧頂けたと思います。ご来場いただきました皆様ありがとうございました。今回の個展の経験を活かし次回作に取り組んでいきたいと思います。
ラ・フォル・ジュルネ・オ・ジャポン2016が開催されるゴールデンウィークが近くなりますと、アートショップさんでラフォルジョルネ関連のグッズの販売も始まるそうです。ご興味がありましたらまたお店をのぞいてみてください。またラ・フォル・ジュルネ・オ・ジャポン2016のチケットの一般販売も既に開始されております。販売方法等は下記サイトにてご確認いただき、是非参加してみて下さい。
http://www.lfj.jp/lfj_2016/ticket/
『 緑奏 〔四宮義俊緑の仕事〕』個展も 本日4月17日で最終日になりました。トークショーや会場に足を運んでいただいた皆様ありがとうございました。本日、最終日は17:00で終了です。 四宮も在廊しております。まだお越しいただいてない皆様是非お立ち寄りください。熊本県を中心に未だ多くの地震が続く中、いろいろな形で被災された方々がいらっしゃいます、そんな中での個展となりました。被災された方々に1日も早く安らぎと平穏が戻りますよう祈り申し上げます。
個展詳細
■場所: 東京国際フォーラムB棟1F フォーラム・アート・ショップ内ギャラリー
■会期:2016年3月29日「火」〜4月17日「日」
■開館時間:10:00〜20:00(最終日のみ17:00まで)□ 会期中無休
■作家在廊日:3月29日「火」(13:00〜20:00)、4月1日「金」(18:00〜20:00※レセプションのみ)、4月3日「日」 (13:00〜20:00)、4月9日「土」(13:00〜20:00)、4月10日「日」(13:00〜20:00)、4月16日「土」(13:00〜 20:00)
■[協力]株式会社コミックス・ウェーブ・フィルム
[展覧会説明]
東京国際フォーラムで毎年、GWに行われている国内 最大級の音楽祭ラ・フォル・ジュルネ・オ・ジャポン2016のテーマビジュアルをはじめ、2011年に徳川家ゆかりの戸定邸にて展示された代表作『ファン ク』。映像作品などのために描かれたポスタービジュアルや書籍の挿画。そして最新シリーズ『空席』まで近年発表された緑を基調にした30点以上の作品を一 同に展示致します。
フォーラム・アート・ショップ
http://www.forum-art-shop.jp/art_gallery.html
ラ・フォル・ジュルネ・オ・ジャポン2016hp
http://www.lfj.jp/lfj_2016/pickup/417.html
東京国際フォーラムhp
https://www.t-i-forum.co.jp/news/detail.php?id=39451d9e-a961-4da3-a945-b0e45bf84c18
本日3月29日(火)より個展、『 緑奏 〔四宮義俊緑の仕事〕』始まりました。
初日の今日は会場に詰めていますので、お時間ございましたら宜しくお願いいたします。会場はかなりバラエティに富んだ内容になっています。ぜひこの機会にご高覧ください。会期中の4月10日「日」にはLFJ2016トーク&シネマ「ナチュール−自然と音楽」の世界と題したトークショーも行う予定になっています。
LFJ2016のテーマビジュアルを手懸けた、美術家・日本画家の四宮義俊氏を迎えてのプレイベントに合計200名様をご招待します。会場は環境文化の最先端空間「3×3 Lab Future」。四宮氏のトークと映画「言の葉の庭」の上映で、「ナチュール」の世界をお楽しみください。
タイトル | LFJ2016トーク&シネマ「ナチュール – 自然と音楽」の世界 |
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開催 | 4月10日(日) [第1回]13:00〜14:15(12:30開場予定) [第2回]16:00〜17:15(15:30開場予定) ※プログラム内容は各回同様 ※会場施設の機材による作品上映となります。予めご了承ください。 |
会場 | 3×3Lab Future (東京都千代田区大手町1-1-2 大手門タワー・JXビル1階) http://www.ecozzeria.jp/about/accessmap.html |
出演 | 四宮義俊(美術家、日本画家)、飯田有抄(音楽ライター) |
参加 | 無料(事前申込み制) |
招待者人数 | 各回100名 計200名 ※応募者多数の場合、抽選とさせていただきます。 ※1回のご応募で2名様までの参加申込とさせていただきます。 |
応募方法 | 3月25日(金)〜3月29日(火) 18:00締切 ※ご招待者には、4月1日(金)にメールにてお知らせいたします。 |
主催 | 東京国際フォーラム |
共催 | エコッツェリア協会 |
協力 | コミックス・ウェーブ・フィルム |
200名限定とのことです。下記のURょり応募申し込みができます。ご興味のある方ぜひこちらも宜しくお願いいたします。
トークショー詳細→http://www.lfj.jp/lfj_2016/event/pre-event/article_04.html
個展詳細
■場所: 東京国際フォーラムB棟1F フォーラム・アート・ショップ内ギャラリー
■会期:2016年3月29日「火」〜4月17日「日」
■開館時間:10:00〜20:00(最終日のみ17:00まで)□ 会期中無休
■作家在廊日:3月29日「火」(13:00〜20:00)、4月1日「金」(18:00〜20:00※レセプションのみ)、4月3日「日」 (13:00〜20:00)、4月9日「土」(13:00〜20:00)、4月10日「日」(13:00〜20:00)、4月16日「土」(13:00〜 20:00)
■[協力]株式会社コミックス・ウェーブ・フィルム
[展覧会説明]
東京国際フォーラムで毎年、GWに行われている国内 最大級の音楽祭ラ・フォル・ジュルネ・オ・ジャポン2016のテーマビジュアルをはじめ、2011年に徳川家ゆかりの戸定邸にて展示された代表作『ファン ク』。映像作品などのために描かれたポスタービジュアルや書籍の挿画。そして最新シリーズ『空席』まで近年発表された緑を基調にした30点以上の作品を一 同に展示致します。
当初4月に行なう予定になっていました個展ですが、少しだけ予定が早まり、2016年3月29日「火」〜4月16日「土」までの日程になりました。場所は東京国際フォーラム フォーラム・アート・ショップギャラリーで行います。
5月のゴールデンウィークに国際フォーラムで開催されるラ・フォル・ジュルネ・オ・ジャポン2016のテーマビジュアルをはじめ、緑を描いた作品を主体にした展覧会になります。立体作品や屏風など、幅の広いものになる予定です。 今回の個展はいつもの展示とは少し趣向が違い作品数もかなり多めになる予定です。
また近くなりましたら、詳細をお知らせさせていただきます。
東京国際フォーラム フォーラム・アート・ショップ内ギャラリー
営業時間 10:00~20:00
所在地 〒100-0005 東京都千代田区丸の内3丁目5番1号 東京国際フォーラム1F
アクセス 有楽町駅より徒歩1分
東京駅より徒歩5分 (京葉線東京駅とB1F地下コンコースにて連絡)
電話番号 03-3286-6716
URL http://www.t-i-forum.co.jp/(東京国際フォーラム)
10月26日集英社より発売の書籍、茂木健一郎著『記憶の森を育てる 意識と人工知能』の装画を描かせていただきました。書籍のタイトルからも分かる通り、森を描かせていただきました。本の表紙、裏表紙、見返しの部分まで絵を描かせていただきました。ご興味のある方、是非書店でお手に取ってみてください。大学在学中、教鞭をとられていた茂木健一郎さんの著作だけに装画を描かせていただけて光栄です。
人類は、終わるのだろうか。知能指数40000の人工知能を前にして。答えは簡単ではないけれど、さあ、わたしたちは歩こう。話そう。そして森を育てよう。『脳と仮想』から10年。脳科学者の最新の論考。